SIer勤務のCOBOLerが転職を目指すブログ

働きながら転職活動なう

今後40年を充実した気持ちで生きるために今すべきこと

2018/6/26の転職活動日記。

 

Green様やミイダス様でオファーのあった企業様への面談3件。

転職エージェント様との電話面談1件。

合間に面接対策本を読んだり適性検査の勉強をしたり企業様のwebサイトを拝見したり。朝から晩まで転職活動一色でした。

 

「ここまでやって、本当に自分の抱えている『飢え』は無くなるんだろうか?」

とにかく不安がつきまとう。

 

企業の採用担当様は、非常に笑顔で対応してくださる。

自社のイメージもあるし、良い会社に勤めていらっしゃる方というのもあるし、だから応募者に対して無碍な扱いはしない。

そんな採用担当様と話していると「転職できるのでは……!?」と錯覚する。

 

けれど、エージェント様と話すと「今の仕事内容で今の給与だったら、そのままが良いのでは?」という助言をいただく。

リクルートエージェント様、レバテックキャリア様と面談したらそんな感じだった……。

 Switch.様の「大丈夫大丈夫いけます」ってノリに一度安心したけれど、それが例外で、営業トークに乗せられていただけなのでは……??)

 

 

確かに、仕事内容のレベルは高くない。

会社が従業員に求めるのは「会社のルールをひたすら守り、障害を起こさず、安定運用すること」。

便利なシステムを作れ! そのために技術の勉強しろ! なんて言わない。

障害が起きたときに言われるのは「ダブルチェックをしていないのが悪い」「台帳にない仕事をするのが悪い」。

技術力で解決するのでなく、人力の確認が不足しているのだ、と。

だから確認をしろ、と。

 

…………あ、あまりに、あまりに解決方法がナンセンス。。。

 

私は、うちの会社の課題を解決するためには

・プロジェクトマネジメントの知識を身につけ実践する

・エンジニアの技術力を高めて問い合わせの少ない使いやすいシステムを提供する

・ナレッジ共有の文化を作る(そのための場を作る)

 が必要だと思っている。

 

そう思ったから、今年の2月から実践してきた。

・業務改善の本やプロジェクトマネジメントの本を読んで、自グループのスケジュール管理をした。

 ……本の通り実践できたわけではないのだけれど……。。。

 ただ、今年の繁忙期は納期遅れを出さず乗り切った。

 

・どうすれば問い合わせが減るか、顧客とのすれ違いを起こさないか。

 自分なりにそれを考えて上司や先輩と相談して、色々と試みた。

 繁忙期にシステム操作方法のTELが恐ろしく増えるから、繁忙期入る前に全顧客へ説明行脚したり。

 操作しやすいUIを目指して画面設計して、動作も「何でこの動作?」と思った部分をガンガン直して。

 「仕様書作る→仕様確認する→リリースツール作る→リリース」で苦労してたのを、仕様照会かつ設定画面作ることで「リリースかつ設定する→仕様確認してもらう」で随分楽にした。

 

・顧客からの問い合わせだけでなく、別事業所同グループの同僚からの問い合わせも減らすために、説明ドキュメント整備して、必要な情報はワークフローで発信して。

 ナレッジ共有のために問い合わせは全部エクセルに入力して。

 自分の作業ツールはサーバーに置いて「ここにあるからわからなかったら見てみてね」と伝えてみたり。

 

 

うまくいかないなああああって何度も何度も悩んできたけど、仕事において、相当……能動的に動いてきた……。

この「自分でも能動的に仕事できるんだ!」というのが自信につながったし、上司や先輩からの評価にもつながった。

 

 

……その自信は勘違いなんじゃないか……? って、不安が。

私は井の中の蛙で、全然実力なんてなくて、仕事なんてできなくて、他社からしたら求めていない人材で……って気がしてきた。

 

「今の会社だからやっていけてるだけで、他はもっとレベル高い世界で、あなたじゃレベル足りないですよ」

「そのレベルでその給料もらえるなら良いんじゃないですか?」

「仕事は仕事と割り切って、お金もらうだけもらって、余暇を自由に生きたら良いんじゃないですか?」

「非効率な仕事をしていることには同情します。けれど、そこで5年間やってきたってことは、あなたに非効率な手法が身についているってこともあるのでは? あなたが転職したい理由は最もですが、我が社があなたを雇う理由にはなり得ませんね。あなたは我が社で何をしてくれますか?」

 

 

あーーーあーーーーあーーーーーーー幻聴が!!! 聞こえるよ!!!

 

 

この幻聴のおかげで、転職活動がじわじわとしんどくなってきている。

(でもたぶん幻聴じゃない。自分でわかってる。自分はスーパーマンじゃないことを。今の自信は、外の世界を知らないから持てる昂揚なのだ。技術者としてもビジネスマンとしても、私は未熟なのだ。

 過去の自分と比べて、間違いなく成長している。けれど、他社の方々は過去の私なんて知らない。企業に言わせれば「今の我が社にとって必要なレベルの人材がほしい」のだ。私はその水準に達しているか?)

 

 

今の会社で働き続けても、たぶん死なずに生きていける。

それだけで十分だ、という気持ち。

それでは足りない、という気持ち。

 

マズローの欲求5段階で言えば、現職では3段目まで満たされている。

4,5段目が満たされない。満たしたい。

 

 

……、、、転職活動始めて、まだ2,3週間なのだから……まだ面接もしていないのだから……が、がんばれ自分

大丈夫大丈夫、面接全部落ちたって今の職がある。生きていけるさ!

今の職場で上司や先輩は認めてくれているじゃないか。後輩だって「ありがとうございます!」っていつも笑顔で言ってくれるじゃないか。

 

転職できなかったら「よし、自分の市場価値を知れた! 今の会社がベストなんだ」って思えるじゃないか。

「もしかしたら自分は他社でもやっていけるのでは?」なんて幻想とおさらばできるではないか。

 

 

大丈夫……目の前のことを、着実に進める……

適性検査と面接対策、ちゃんとやる。今の自分に必要なこと。今すべきこと。

不安に惑わされない。頑張れ自分。